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学校概要profile

ご挨拶

                                           校長 福田 敏人
 

本校は戦後初の新設県立高校として昭和31年に開校しました。以来60年以上にわたって「多摩高」の愛称のもと、地域に根ざした進学校として親しまれている学校です。この間、本校は一貫して「質実剛健」、「自重自恃」の校訓を掲げ、「自由な空気の中にも規律ある高校生活を」という校風がしっかり根付いています。
 さて、平成28年1月に発表された県立高校改革実施計画(T期)の中で、本校は「学力向上進学重点校エントリー校」及び「理数教育推進校」の指定を受け、本校の教育活動の充実が加速しています。この「エントリー校」というのは、本県の「新たな」学力向上進学重点校に求める指標に基づいて成果を検証し、あらためて指定を受ける候補としてエントリーした学校、というものです。
 また、「理数教育推進校」というのは、文系・理系にかかわらず科学的・論理的な思考に強くなって、将来、本校の卒業生がグローバル社会のリーダーとして活躍してもらいたい、というものです。その先には、全国の有名進学校が多く取り組んでいる、国のSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)の指定を受けることもめざしています。
 このたび、「エントリー校」17校のうち、横浜翠嵐高校、湘南高校の2校が平成30年度当初から先行して学力向上進学重点校に指定される予定であることが公表されました。本校は、次の機会の追加指定を目指して引き続き取組を進めていきます。学校案内の中で、また学校説明会や公私合同説明・相談会でお知らせしたところですが、平成30年度から教育課程を改善し、「難関」大学への現役合格をめざしやすいものとしました。併せて、日課を現行の45分×7校時から70分×5校時に変更して、授業の質と量の充実を図ることとしました。「質の充実」とは70分間の授業展開により主体的・対話的で深い学びを実現するための組織的な授業改善の取組、一方、「量の充実」とは1単位あたりの授業時間を充分に確保する取組、これら2つを同時並行して推進することです。加えて、組織的な進路指導体制の構築を推進すること等により「新たな」学力向上進学重点校の指定に近づけると考えています。
 中央棟・西棟が平成28年度末に完成し、教室棟はすべて新しくなりましたが、今後は旧校舎の除却、グランド・テニスコートの整備、外構工事が予定されています。これらの教育環境整備についても、各種工事による教育活動への影響を最小限に抑えながら進めてまいります。
 県立高校改革や校舎改築によっても、校訓「質実剛健」、「自重自恃」を堅持し、多摩高校の校風は変わることなく引き継がれていきます。
 卒業生の皆さまはもとより、地域の皆さまの変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げて、ご挨拶に代えさせていただきます。

生徒数・クラス数

                  
1学年 2学年 3学年
生徒数 280人 283人 275人
クラス数 7 7 7
(平成29年5月1日現在)

神奈川県立多摩高等学校について

 JR南武線の宿河原駅から徒歩で通学できる、立地条件に恵まれた学校です。市内でも最大級の約4万m2の敷地面積を有しており、しかも、敷地内には樹木が多くあり、自然環境にも恵まれています。 校訓として「質実剛健・自重自恃(じちょうじじ)」を掲げています。これは、自主自立の精神で自己と社会の発展に努める力、どんな困難な状況の中でも自己を大切にして自分を見失わず行動する力を培うということです。
  基本的な教育目標として、基礎学力の充実と自主性・創造性の涵養(かんよう)の2点を掲げています。学業の面や、生徒会・部活動・学校行事等で、生徒が主体的に活動し、創造性が発揮できるような形や内容の追求をめざしています。

校歌

神奈川県立多摩高等学校 校歌(pdf)

グランドデザイン・学校教育計画・目標・評価

    
グランドデザイン
学校目標
学校評価

情報掲示板(休止中)


沿革

昭和31年 2 月 1日 神奈川県立多摩高等学校設立告示
神奈川県立川崎高等学校長大谷弘、本校校長事務取扱に任ぜられる。
     4月 1日 大谷校長事務取扱解任、県教育庁行政調査課長麻生兼雄本校校長に任ぜられる。
     4月 2日 仮校舎川崎市久本72 川崎市立高津中学校に移転。
     5 月23日 新校舎敷地地鎮祭実施(川崎市多摩区宿河原2305の1)
     7月 4日 麻生兼雄校長急逝せらる。
     8月 31日 庄司校長事務取扱解任
     9月 1日 神奈川県立逗子高等学校長山岡嘉次本校校長に任ぜられる。
    12月20日 新校舎第1期工事完成(教室6、理科教室、家庭科教室)移転。
昭和32年 5月11日 第2期工事完成(教室4、校長室、事務室、宿直室、職員室)
昭和33年 1月31日 第3期工事完成(教室4、音楽室、準備室、昇降口)
昭和34年 3月13日 第4期工事完成(教室1、社会科教室、会議室、昇降口)
昭和35年 4月30日 第5期工事完成(教室4、美術教室、理科教室、準備室、昇降口)
昭和36年 5月20日 第6期工事完成(体育館兼講堂)
昭和37年 3月31日 第7期工事完成(教室6、準備室)
     10月 1日 山岡嘉次校長神奈川県立追浜高等学校へ転任
神奈川県庁総務部学事文書課長山本房吉本校校長に任ぜられる。
昭和38年 1 月26目 図書館完成
昭和40年 4 月 6 日 多摩高会館(食堂)工事完成
     5 月 2日 創立10周年記念式典挙行
     8月16日 プール及び更衣室完成
     9 月 1日 山本房吉校長退職
     9 月 2日 神奈川県立教育センター主幹小出一郎本校校長に任ぜられる。
昭和42年 3月 31日 柔剣道場完成
      9月 1日 小出一郎校長退職
      9月 2日 神奈川県教育委員会教職員課主幹中村隆市本校校長に任ぜられる。
     12月 2日 生徒会館(クラブ部室)完成
昭和44年  9月 1日 中村隆市校長神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校へ転任
神奈川県立鶴見高等学校教頭西治夫本校校長に任ぜられる。
昭和46年 11月20日 特別教棟(視聴覚、家庭科、業務室)完成
昭和47年  9月 1日 西治夫校長教委総務室(新設高校設立準備担当主幹)へ転任
神奈川県立秦野高等学校長手塚喜一郎本校校長に任ぜられる。
昭和49年  9月 1日 手塚喜一郎校長神奈川県立横浜平沼高等学校へ転任
神奈川県立横須賀高等学校教頭畑喜一本校校長に任ぜられる。
昭和51年  9月17日 創立20周年記念式典挙行
昭和52年  9月 1日 畑喜一校長神奈川県立希望ケ丘高等学校へ転任
神奈川県立市ヶ尾高等学校長安井弘明本校校長に任ぜられる。
昭和56年  9月 1日 安井弘明校長神奈川県立横浜翠嵐高等学校へ転任
神奈川県立生田東高等学校長大林剋本校校長に任ぜられる。
昭和59年  3月31日 大林剋校長退職
      4月 1日 神奈川県立清水ヶ丘高等学校長西満寿雄本校校長に任ぜられる。
昭和61年  3月31日 西満寿雄校長退職
      4月 1日 神奈川県立都岡高等学校長名取昭五郎本校校長に任ぜられる。
      9月12日 創立30周年記念式典挙行
昭和62年  2月20日 新体育館兼講堂完成
平成 2年  3月31 日 名取昭五郎校長退職
      4月 1 日 神奈川県立秦野曽屋高等学校長安田圭一郎本校校長に任ぜられる。
平成 5年  2月 2 日 新格技場完成
     3月 31日 安田圭一郎校長退職
      4月 1 日 神奈川県立柿生西高等学校長高橋武彦本校校長に任ぜられる。
平成 8年  4月 1 日 高橋武彦校長神奈川県立小田原高等学校へ転任
神奈川県立長後高等学校長吉成征一本校校長に任ぜられる。
平成10年  3月31日 吉成征一校長退職
      4月 1 日 神奈川県立津久井高等学校長山口信郎本校校長に任ぜられる。
平成14年 3 月 31日 山口信郎校長退職
      4月 1日 神奈川県立生田高等学校長渡邉直子本校校長に任ぜられる。
平成17年 3 月31日 渡邉直子校長退職
      4月 1日 神奈川県立麻溝台高等学校長木村升本校校長に任ぜられる。
     11月 5 日 創立50周年記念式典挙行
平成20年 3月31 日 木村升校長退職
     4月 1日 神奈川県立寒川高等学校長石塚昭司本校校長に任ぜられる。
平成24年 3月 31日 石塚昭司校長退職
     4 月1日 神奈川県立釜利谷高等学校長三辻訓本校校長に任ぜられる。
 平成26年 3月 20日       校舎改築 第1期工事(東棟)完成
平成27年 3月 31日 三辻訓本校校長退職
      4月1日  神奈川県教育委員会高校教育企画課長福田敏人本校校長に任ぜられる。
 平成29年 3月 9日  校舎改築 第2期工事(中央棟・西棟)完成